Kolkataを離れ、Haldia、そしてDighaへ

◎2月5日(金):とにかくHALDIA HALDIA

朝。7時頃起きる。今日はバイクで出発の日。もろもろの準備をし終え、「朝飯をしっかりと」と思って、ティルパティへ。お気に入り、カレースープ・ヌードル(たまご入り)とハニートーストを注文。キムチスープ・ヌードルが運ばれてくる。げ。間違えやがったな。まぁ、しょうがねえ。案の定、くそ辛い。ぶー。

初日の行き先は「Kharagpur」に決定。別にテキツー、地理的な理由。左腕の内側に黒マッキーでぶっとく行き先書く。10時半。コルカタの宿・パラゴンを出発。みんなに見送られて。方位磁針を頼りにとりあえず南西に向かう。インドで、バイクにまたがり方位磁針頼りに進むなんて粋じゃねえ?と、多少、自惚れながら。

FALTAという地区に着く。そこらへんの人に聞きながら行くのだが、だんだん英語が通じなくなってきた。ひいい。そして、もうすでに、まったくKharagpur方面ではないことが判明。おい。そして、早くも行き先変更。新しい目的地は、「HALDIA」。OK、音(おん)・字面ともにより良い。船に乗る、バイクごと。初日から船っすか。対岸へ着く。わけもわからず、人に聞きながら、とにかくHALDIA HALDIA。

日が沈むころ、ようやく到着。ここがHALDIAらしい。すぐ近くに見える「The Royal Park」というホテルをのぞく。1泊550ルピー(約1,100円)。げ、サイフ見ると500ルピーほどの現金の持ち合わせもない。幸い、クレジット決済可。雰囲気がよかったのでここに泊まることに。

受付の人と話をしていると、前の仕事のボスは前田さんで、ボスのボスは内田さんとの話。ほーう。近くに三菱のなにかがある模様。こんなところにも、三菱すげえ、まじ岩崎弥太郎。とりあえずシャワー。と、思ったらシャワーが出てこない。直して下さい。明日の朝でもいいか?と聞いてくるが、余裕で、ノー。ホットシャワーって言っても、34度くらいのお湯。くそ微妙。

夜。サイバーカフェへ。目的はGoogle マップ。今持ってる地図は実際のところ、大まかなルートを組み立てるには役立つが、それ以外では使いものにならん、ってことがわかった。Google マップくそ使える、細かい道も全部丸見え。今いる場所がやっと判明。店員のおじさんもややテンション上がる。明日の目的地は「DIGHA」に決定。リゾート地。そこまでのルートをメモる。別のおじさんが横からずーっと話しかけてくる。ネット中に話しかけないでくれ。

街を歩くが、新生銀行のカードが使えそうなATMはない。夕食のエッグ・ロール、くそうま。どっと疲労感。ホテルに帰って寝る。走行距離125km。

roomkey-haldia
■Haldiaで泊まったホテルのキー

jana-fastfood
■ここのエッグ・ロールくそうま @ JANA FASTFOOD CENTER


◎2月6日(土):DIGHAのビーチ、夕日まんまる

朝。9時頃起きる。朝食は近くのチャイ屋で、チャイとビスケット。10時半頃、DIGHAに向けて出発。初日と違って、自分が今、どのルートを走っているか、わかりながら走っているので、良い。これ大事。楽勝で昼過ぎに到着。

まずは現金を補充せねば。リゾート地と聞いていたのでATMはいっぱいあるだろうと。しかし、またしても、新生銀行のカードが使えそうなATM(PLUSマーク表示のあるATM)はない。両替屋もない。ヨーロピアンもゼロ。この街、客引きが多い、ホテルの。ホテルは凄まじい数ある。人口大国のリゾート地はこうなるのか。

しかし、いかんせん英語が通じなさすぎる。いよいよ、How much?も通じない。救いようがない。慣れないバイク移動で疲れている上に、英語が通じない。くそストレス。そのわりに、いいからとにかく見に来い、と。で、見に行けば500ルピーの部屋が簡単に200ルピーまで落ちるほど、高値吹っ掛けてくる。バレバレだよ、こっちはアジア5ヶ月以上周ってんだよ。クレジット決済できるか聞いても首を横に振る(インド人の肯定の仕草)。こんなぼろレセプションに決済端末があるわけがねえ。

バイク移動で疲れている・現金がない・英語が通じない・ボってくる・クレジット決済ができない、と。ものすごいイライラする。何件ものホテルや人に、イライラした態度で接する。これはあとで本当に反省。バイク移動で疲れている・現金がない、というのはこっちの事情。それに、「いくら?」とヒンディー語で言えないこちら側こそ、救いようがない。

そして、ホテル探しは値段の大小よりも、クレジット決済ができるか否かが優先的に。デカめのホテル「Tourist Lodge」へ。10%オフにしてもらって945ルピー(約1,890円)。高けえ。パラゴン9日分、ひいい。

DIGHAのビーチ、夕日まんまる。やはり海は気持ちが新鮮になる。夜は海岸沿いに露店がずらり、たいへん混雑。この街、雰囲気はやはりどこか非日常感が漂う。とても良い。サイバーカフェ行く。次の行き先チェック。「Baleshwar」か、行けたら「Bhubaneswar」へ。30分20ルピー(約40円)。

ホテルへの帰り道、PLUSマーク表示ないけど、「AXIS BANK」ってATM試しに。そしたらフツーに引き出せる。まじっすかー。ホテルで「サンダーボルト」とかいうビール頼む、くそ冷えてる、さすが。部屋で飲む。寝る。走行距離124km。

welcome-digha
■DIGHAは、このへんのリゾート地のようだ

sunset-digha
■そのポーズでショット、いいねえ @ DIGHAのビーチにて

※げ。2,261文字、長すぎるべ。んーむ。日記にした方が文字数多いってゆー。僕が読者だったらちょっと重くないっすかー?って。

masanoria_336