世界らん展日本大賞2017に行ってきた

先日、世界らん展に行ってきました!

私のような多肉植物とジュエルオーキッドを趣味で育てている程度の
初心者にとっては、蘭というと敷居が高いように感じますが、
花やグリーン関係のイベントはなるべく行ってみよう!ということで今回足を運んできました。

世界らん展日本大賞とは?

毎年2月中旬から下旬にかけて東京ドームで開催される、
世界でも最大級のらんの祭典です。
英語では「Japan Grand Prix・蘭・International Orchid Festival」ですね。

1991年に開催されてから2017年の今年は27回目の開催となり、
展示される蘭の総数はなんと約3,000種・10万株にもなるそうです!

近年の来場者数は約15万人ほどとなっており、
今回私は平日に行ってきましたが、平日にも関わらずかなり混雑していた印象があります。

会場内の展示は審査部門別にわかれており、
審査部門は下記の計6部門があります。

  1. 個別部門
  2. フレグランス部門
  3. ディスプレイ部門
  4. フラワーデザイン部門
  5. アート部門
  6. ミニチュアディスプレイ部門

部門ごとに優秀賞や奨励賞などが選ばれますが、
賞金総額はなんと1,084万だそうです!さすがは世界最大級のイベントですね。

200枚以上のなかから厳選した39枚の写真を紹介!

今回、らん展に行って200枚以上の写真をバシャバシャ撮ってきましたが、
個別部門とディスプレイ部門に展示されていた作品をメインに39枚に絞って紹介していきたいと思います。使用カメラはSONYのa5100です!

※会場が東京ドームということもあり、太陽光が0なので、写真がどうしても暗くなってしまいます。今回載せている写真はそのままだと暗すぎて美しさが半減してしまいますので、Googleフォトで編集して色味を調整しています。

会場編


水道橋駅から歩いてすぐですね。入場口前から東京ドームを撮影。
世界らん展の入場料金は当日券が2,200円。
私は事前に前売券を買っていきました。1,900円です。セブンイレブンで買いましたよ。


会場の全体図。
2月14日(火)の平日に行ってきましたが、かなり大盛況で混雑していました。
会場は一度入ったら、再入場は不可でしたが、
会場内に売店(軽食)があり、観覧席にも座れたので、ちょっとした休憩はできました。


展示の入り口(ゲート)に到着。
今回こちらのゲートは宝塚歌劇団が監修されたとのこと。

来場客の年齢層は50代~70代あたりの方がメインで、
外国人も大勢いるのかなと思っていたのですが、ほとんどいなかったですね。
若者層は数%程度でしょうか。あまりいなかったです。


ゲートをくぐってすぐの展示(オーキッドロード)
かなり大掛かりです。壮観。

個別部門編


さっそくですが、世界らん展のなかで数ある賞のトップがこちらの日本大賞!
賞金200万、プラス副賞でベンツ(A 180)だそうです。
ベンツがだいたい300万としても合計で500万ぐらいになります!!すごいっすね!


デンドロビュームという品種みたいです。


こちらは個別部門の奨励賞。
茎の高さ、花の白と紫の配色比率の関係とか最高ですね!
こんなのが家にあったらテンション上がるだろうなぁ。


蝶々が飛んでるみたい。美しい。


この渋いムラサキがなんとも言えない。
これはファレノプシスですから胡蝶蘭ですね。


小柄な感じがかわいい。これを見ながらコーヒーでも飲みたい笑


またこれも絶妙な色加減。
主張してくる感じがひまわり的な可愛さがある。


これは花が葉より下の位置にあって、垂れ下がっている。
この垂れ下がり具合も最高ですね!


よくこんなデザインになるよな~と関心。
左右に開いた葉の部分はよく見ると少し毛が生えてるし、葉の表面には、謎の油っぽそうな黒い斑点がある。花の部分のデザインもアーティスト過ぎる!

これはおそらくですが、パフィオペディルムという品種と思います。
前に位置している袋状の部分が食虫植物っぽい見た目ですが、食虫植物ではないようです。

あとで紹介する販売エリアのところでこれと似た品種が売っていましたが、
最安のもので5万円ぐらいでした。。

ディスプレイ部門編


富士山をイメージしたディスプレイ作品。豪華。


富士山の山肌の部分をアップで撮影。
写真ではわかりませんが、1本1本水の入った試験管のようなものに入れられていました。
これは大変な作業だったに違いない!


大さかずきに敷き詰められた胡蝶蘭の花。ウーン素敵!

販売エリア編

会場の3分の1ぐらいのスペースは販売エリアとなっていました。
これはですね、さんざん素晴らしい展示を見たあとに行くと、
当然のごとく、欲しくなってしまいますね笑


こちらは台湾のお店。
他にもマレーシア、タイ、エクアドルなんかから来ているお店もありました!


もはやアート作品を買う感覚ですよね


これがさっき紹介したパフィオペディルム(たぶん)の販売コーナー。
10万円超えもちらほら。買ってきて枯らしたら夜も寝れないですね笑

以上、世界らん展2017の紹介でした!

写真にはありませんが、日ごとにいろんなイベントが開催されており、
非常に楽しめる内容になっていました。

フレグランス部門の展示では香りも嗅げるようになっていましたが、
最高にいい香りでした!

販売エリアもいろいろ一通り見てみて、
「せっかくだし、いい機会だし、記念に1つ買っておこうかな~」とあやうく買いそうになりましたが、初心者があまり手を広げすぎるのも良くないと思い、思いとどまりました笑。

そのかわり、ジュエルオーキッドが少ないながら販売されていましたので、
アネクトキルスとグッディエラの小さい苗を買いました。
ともに片手に収まるぐらいの小苗ですが、それでも計5,000円しました!!

これはまた別の記事で紹介したいと思います。

花・グリーン関係のイベントでいうと、
3月末に「ブラックアウト東京」、4月末に「世界盆栽大会」がありますので、
こちらも足を運んでみようかなと思っています。

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