竹田津港、別府温泉、佐伯、日向、宮崎

大分県国東市(くにさきし)の竹田津港にはスケジュール通り、18:40に着いた。ここは田舎だ。建物はとても昭和な感じがする。5,6km離れた場所に道の駅があることを知っていたので、そこまで自転車を走らせた。街灯もほとんどなく真っ暗。真っ暗過ぎて、怖くて、少しテンションは上がった。

久しぶりのテント泊。久しぶり過ぎて、サバイバルなことをしている感じがして、またテンションが上がった。久しぶりに組み立てたテントのなかに入ると、濡れたまま放置していた為か、ザリガニの水槽のにおいがした。寝心地もにおいも悪かったけど、十分に寝れた。

九州・大分に渡ってから、大分の人に柔らかさや温かさを感じた。嬉しかった。差し入れでアクエリアス、おにぎり、チョコレートなど毎日のように頂いた。

日本一の大蘇鉄があるというお寺に行ったときには(拝観料を取るようだったので結局入らなかったのだが…)、博多から観光に来ているという年配のおじいさん方と出会った。「がんばって」と握手を求められた際に、五百円玉を手渡され、それを皮切りに「おれも」、「おれも」と最終的にそれは四千五百円にもなった。

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旅をしているとよく、「一人で寂しくなったりしないの?」とか聞かれることが多いんだけど、僕の場合は本当の本当にあまり寂しいと感じることはなかった。だけど、大分県佐伯市(さいきし)に着いたときは、なんだか非常に寂しくなってきた。今まで寂しいとあまり感じることはなかったんだけど、「あぁ、これが寂しい感じか」と、自分でも明らかにわかった。

なるほど、これは人に聞きたくなる。だからみんな聞くのね、了解。街のさびれた感じも寂しさを盛り上げたのだと思う。テントで野宿は考えられなくなった。あいにくネットカフェはない。と、なると民宿や旅館の素泊まりが次なる候補。なのだが、翌日に駅伝がある関係でどこも満室だった。

結局、五千円出してビジネスホテルに泊まることにした。寂しさは少し和らいだ。

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ツイッターでは昨日書き込んだのだけど、まだ旅の途中ですが、旅を終えることにしました。詳しくは、次回のブログ記事で書く予定。今は宮崎市にいて、すぐ帰るのか、それとも沖縄の最南端まで行ってから帰るのか、どうしようかなと考えています。

前回からの出費は…

ジュース(1,437円)、お菓子(976円)、カップ麺(314円)、銭湯(800円)、マック(1,810円)、うどん屋(472円)、ビジネスホテル(5,000円)、吉野家(1,490円)、コインランドリー(500円)、栄養軒(550円)、菓子パン(233円)、書籍(1,260円)、タリーズ(770円)、ビール(195円)、ネットカフェ(1,900円)、ジョイフル(399円)。

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コメント

  1. 日高ユウキ より:

    宮崎にいるんですか??
    僕は実家が宮崎にあるので、なにかあれば連絡ください

  2. masanoria より:

    > 日高さん

    ありがとう!でも、大丈夫!
    鹿児島から東京行きのフェリーに、明日乗って帰ります!