徳島で沈没デイズ・リターンズ

54日目!&55日目!&56日目!
徳島県徳島市に滞在(沈没)

とりあえず、徳島市に着いてからはまた沈没というか、特になにもしていない。だから書くことも特別ない。銭湯に行ったり、河川敷で米を炊いたり、マックでパソコンをやったり、徳島大学の学食でパソコンをやったり、図書館で本を読んだりしていただけである。

しかも、3日間連続で夜はネットカフェに寝泊まりという堕落の有様…たしかに、そのうちの一夜は雨が豪雨レベルで、とにかく半端なかったのでOKとするが、あとはもうこりゃあ中毒だ。ネットカフェ中毒。夜になると、テントで寝袋か、それとも、ネットカフェに行くかという選択が迫ってきて、意志が毒されている中毒者は、適当な言い訳を作り出し、自分の行動を正当化するのに必死だった。

また、funky timeだった。今度はドリンクバーにソフトクリームまである。9時間のナイトパックで1,500円なんだけど、毎日重ねると、さすがにお金はどんどん減っていく。この文章を書いている今は、56日目(12月4日)なんだけど、今日の夜はさすがにネットカフェには行かない。河川敷で野宿だ。こうして文章で先に書いてしまおう。うむ。

高松での3日間の沈没だけでは、どうやら沈没魂は治まらなかったようだ。徳島でも移動する気が起きず沈没した。こんなものは旅ではないし、旅人として最悪だ。が、旅のなかで訪れる必要悪の時期だと解釈して、堕ちるときは流れに逆らわず堕ちておこう、という気持ちも少なからずあった。

それと、移動する気が起きなくなってしまう要因のひとつに、僕の場合、アウトプットが順調にできていないから、というものもある気がする。アップしなければならない旅の日記が溜まっている状態なのに、これ以上ドンドンと進むと、より一層溜まることになってしまうので、ちょっと待とうよ、ゼロにしようよ、という運動が起こる。無意識的か意識的かはわからないが、これが進行のブレーキになっているとも思う。

「過去の日記をアップしなきゃなぁ」と秘かに考えながら旅するのと、アウトプットすべきものを順調にアウトプット済みで、「さぁ、今日はどんなストーリーの1日になるか?おもしろい1日を送って、おもしろい旅日記を書こう」というのでは、後者の方が確実におもしろい旅が送れる。と、僕は強烈に信じている。

っていうか、絶対、そうっしょ?

ブログとかmixiとかTwitterなどで、旅日記を書いていないような旅人からすれば、「はぁ?」といった感じかもしれない。でも、僕は旅自体がMaxで6(リアルの旅):4(ネットの旅)ぐらいの割合になっても良いと思ってるくらいに、ブログというかネットというのを重要視している。さすがに、割合が逆転してしまうと旅と呼べなくなってしまうと思うが…

これにて、アウトプットすべき日記は、(無理矢理だったけど)アウトプットし終えた。明日から仕切り直しだ。明日の天気は晴れ。明日は走りたい気分だ。

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■なんもしてなかったから、これ一枚しか写真撮ってない…深夜のJR徳島駅

この3日間で使ったお金は…
すき家3回(840円)、ネットカフェ宿泊2回分(3,000円)、銭湯(360円)、菓子パン5つ(581円)、バナナラテ(137円)、コンビニお菓子(105円)、徳島大学学食(422円)、納豆2つ(198円)、カップ麺(128円)、ホットミルクティー(110円)、カップ麺(138円)、おさつスナック(93円)、マック(760円)。

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コメント

  1. Makoto より:

    四国ですね。

    私はずっと奈良に住んでいますが、生まれは愛媛県宇和島市。そして、大学も愛媛大学でした。

    今は亡き祖父母が何度も歩いたお遍路、そして母もつらいことを乗り越えるとき、何度も歩きに帰ります。私もいつか…。

    遍路道は煩悩を取り払い、明日へのパワーをくれる、そんなところだと思っています。四国の皆さんの温かいパワーを受けて、明日への一歩、踏み出してくださいね。

  2. masanoria より:

    > Makotoさん

    四国ですよ~、Makotoさんは愛媛出身だったんですね!
    自転車で走っていると、歩いているお遍路さんを1日1人以上は見かけます。
    休憩所、看板、接待所、善根宿などがいたる所にあり、お遍路文化が土地に根付いてること、よくわかります。