髪と食事の関係性

先日、約4ヶ月ぶりに髪を切った。

こんなに長期間切らないでいたのは初めてかもしれない。いつもは、1,5~2ヶ月に1回のペースというのが多い。長くても3ヶ月くらいに達すると、「そろそろ髪切らないとヤバいな」という感じになってくるので、3ヶ月を超えることはほとんどなかった。

それが今回、ほぼ4ヶ月に達した。これには理由がある。

食生活を変えて、少食志向になってから、どうも髪が伸びるのが遅くなったような気がする。これが理由。
髪が伸びるのが遅くなったので、一回のカットで、以前よりも長期間耐えられるようになった、のではないかと推測している。

ついでに書いておくと、食生活を変えたことで、他にもたくさんの変化があるのだけど、そのうちのひとつにつめがある。つめ切りで、つめを切っているときに気づいた。以前よりも、歯切れ良く「パチン」と音がする。姿カタチは特に変わってないっぽいけど、とにかく切ったときの音が以前と違う。良くなったのか悪くなったのかはわからないけど、変わったのは確か。

ちなみに今日の食事はこんな感じ。15時頃。
meal-20090607
■玄米、納豆、とうふ、ねぎ塩スープ、大根の漬物、金時豆

とうふはリケンの青じそドレッシングをかけるだけ。スープは即席のもの。「スパイシーねぎ塩スープ」ってやつ。これもリケン。リケンはグッド・プロダクツが多い。

玄米は1合で、茶碗は使わず、釜のまま食う。あと、僕の部屋にはテーブルという概念がないので、冷蔵庫の上に並べている。だから立ち食いなのだ。友達にこのことを話すと驚かれたが、そうか、そうだよな、普通ではないな。

ちなみに、僕の食事スタイルの理想は、畳の大広間のようなところで、朝廷とか幕府で使われそうな、足つき御膳とでも呼べばいいだろうか。アレの上に食事を並べ、正座なりなんなりは構わず、とにかくイスは使わないで、そして無言で食べるのが、良い。

今日はこの食事以外なにも食べていないし、このあと寝るまで食べないと思う。夜、小腹が空いて食べたとしても、おかしを少し食べる程度だと思う。この食事量でもなにも問題がないのだ。しかも夜には10kmのジョギングをしている。

ちまたでは、糖分カットとか減塩だとか、多くの食料品がそういう方向に向かっているようだが、ものすごい違和感を感じる。そもそも糖分や塩分というのは、人間にとって必要不可欠なエネルギーなはずである。それをわざわざ減らさなければならないというのは、どういうことなのだろう。つまりはエネルギーの過剰摂取ということだろう。

過剰に摂取してしまっているので、削れる部分はなるべく削りたい、そして広告やメディアがそういう風潮をあおり立て、盛り上げる。糖分カットとか減塩への(幻想の)ニーズが自然と高まり、そういう商品が多くなる。

だけどなにか違くないだろうか。

そもそも過剰摂取してしまっているのならば、食生活を見直すほうが先ではないか。根本的に直さなければならないのに、表面だけ見つめてテクニカルに対処しようとしている。おかしいな。

しかし、広告やメディアが「真の助言」をすることはないように思う。なぜならそれは、せっかく膨張したマーケットを萎縮させることになるからだ。供給側(企業やメディア)が変われないのならば、需要側(個人のひとりひとり)が変わるしかないんだと思う。

僕は今、そんな風に思っている。

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